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Pivot

最新のクラウドベースのウェブシステム技術を表示するホログラム・スクリーンを持つハンサムな人物

グローバルECへの税対応なら

オプティは2010年の創業時より15年以上も、越境ECを含めた非居住者企業の税申告を対応しています。越境ECは数多くの国を一気に攻めていかないといけないため、これらの商流構築は一朝一夕には進みません。オプティではクライアント企業の海外進出をスキーム構築からお手伝い致します。

Pivot x Shopify x OPTI

CEOの渕上が経済メディアPivotに出演し、グローバルECサイトに関わる税務について解説しました。
(共演)Shopify Japan 熊澤氏
(司会)ピボット 佐々木氏

OPTI x Shopify x Pivot 特設サイト

Stripe x OPTI

CEOの渕上がStripe社丸尾様と対談をさせていただきました。
(共演)Stripe丸尾様、オプティ淵上


Stripe x OPTI

新規CTA

私たちが取り組む「顧客の課題

私たちは、クライアントの問題を解決することが最大の価値であると考えています。私たちは、多くのクライアントの過去の事例から様々な問題を見てきました。そのため、類似事例も数多く経験しております。以下は、私たちが頻繁に遭遇するクライアントの課題の一部であり、私たちはこれらの課題に全力で取り組んでいます。

提供サービス

2010年の設立以来、日本から海外へ、海外から日本へ進出される企業様の税務・ITサポートをさせていただいております。皆様のビジネスをサポートできることを楽しみにしております。
皆様のビジネスをサポートできることを楽しみにしております。

また、オプティさんには、現地法人ではなく本社が税務を主導することのメリット・デメリットを比較した資料を作成していただき、社内の他部署への説得までサポートしていただきました。また、日本支社では実際に多くの申告業務を担当しているため、申告実務の詳細を安心してオプティに任せることができました。
(株式会社リコー
黒川 剛株式会社リコー スマートビジョン事業本部 DSビジネスセンター

タイガー日本本社が北米向けD2Cビジネスの窓口となる。(1)国際税務アドバイザリー、税務登録サポートの必要性 (2)GDPR・CCPA個人情報保護法に関するリーガルアドバイザリーの必要性 (3)グローバル対応、事業推進、言語問題のワンストップ対応の必要性(日本が窓口となる)。(2)GDPR・CCPA個人情報保護法に関するリーガルアドバイザリーの必要性 数社に問い合わせたが、OPTIがワンストップで課題解決に向けたサポートをしてくれたため、今回の関係に至った。

タイガーのケーススタディ
麻耶仁美さんタイガー魔法瓶株式会社 デジタルコマースグループ

VATの登録が必要だとわかってから、自分でできないかといろいろ探したのですが、越境ECの黎明期だったためか、情報がほとんどありませんでした。そんなときに、この分野を専門に扱っているOPTIに出会い、毎年ルールが変わるので税務面での対応が難しく、自分で対応できる時間も限られているので、専門家にお願いすることにしました。

穴澤さん
穴澤明美氏株式会社江戸天 代表取締役

今のところOPTIさんの対応の早さに大変助かっています。特にVAT登録に必要な書類は国によって違うので大変でしたが、丁寧にサポートしていただきありがとうございました。アポスティーユなど見慣れない書類もありましたが(笑)。

ソース・ネクスト ケーススタディ
小島 知明ソースネクスト株式会社 取締役 専務執行役員

外部対談

opro_einvoice

 

オプロ社のビジネスメディア「Change」にて当社代表の淵上が対談をさせていただきました。

「2030年までに請求書のPDFは消滅する? データtoデータの時代へ オプティ淵上氏に訊く、e-invoiceを取り巻く現状と対応」

越境ECとデジタルに強い税務申告のファームとして、個人から大手まで、世界170カ国・延べ一万社の税務申告を支援するオプティ株式会社。昨今では、デジタルインボイス対応や、税務エンジンなどのTaxTechの導入支援も数多く手がけています。今回は、まだ日本ではあまり知られていないPeppol、およびデジタルインボイスの世界動向について解説していただくとともに、今後、日本企業が取るべき対応について、中長期的視点からお話しいただきました。

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