当社欧州オフィスの免許を利用し輸入VATの一時払いを不要に

Paris LaDefense in sunset time, France

非EU諸国からオランダへの輸入

非EU諸国(例えば日本)からオランダに輸出される製品の輸入は、輸入VATが課税されます。このため、通常、VATはオランダへの輸入時に輸入者またはフォワーダーにより支払われます。

付加価値税延期のためのライセンス

オランダでは、Article23ライセンスというライセンスがあります。
このライセンスにより、オランダでの輸入者は輸入時にその金額を支払うのではなく、VATの支払いを延期することができます。 輸入時の支払いVATをVAT申告の際に申告します。したがって、輸入VATはそれぞれの定期的な税務申告で申告されますが、付加価値税の全額控除が適用されない場合にも差し引かれます。 したがって、VATは実際には輸入に支払われず、利子やキャッシュフローの利点がもたらされます。 

VAT免除ライセンスの要件

一般に、VAT免除ライセンスを申請するには、次の要件を満たす必要があります。

  • 候補者はオランダに居住するか、または財政上の代表者/恒久的施設を持つ
  • 定期的に商品を輸入する
  • 候補者は輸入品に対して透明な記録を残す

 

当社オランダオフィスのライセンスを利用し、輸入VATの削減へ

VATコンサルティングで国内屈指の実績を誇る当社ですが、当然、当該Article23ライセンスも保有しております。当社のライセンスを利用して日本からオランダに輸出する際、当該ライセンスを利用することで欧州での輸入VATの支払いを遅延させることが可能です。このため、キャッシュフローを大幅に改善させることが可能です。

他のEU諸国への輸出の際にも利用可能

他のEU諸国への輸出の際にも利用が可能です。例えば、一度オランダで輸入してから他のEU諸国に配送してしまえば良いのです。その場合、オランダのみならず、クロスボーダーでの間接税コンサルティングについて熟知していないと問題が発生します。

VATコンサルティングで数多くの実績を有する当社ならではの税務スキームを利用し、是非貴社での国際物流費を削減してください。